IPPを導入した企業様での収益改善事例の一部をご紹介しています。
 商売の根幹とも言える「原価と値決め」について、その土台を徹底的にかためた結果、それぞれの改善へとつながっています。
 全社一丸となって導入を進めるIPPは、会社の収益だけではなく、改善活動を通じて得られる従業員の成長についても、経営者の方々に大変喜ばれております。

電子機器

【収益改善金額:300万円/年】

【コストダウン活動】組立工数の削減、作業標準化

IPPを導入した結果、赤字製品 赤字顧客が浮き彫りとなった。 問題意識が芽生え、約1年かけてコストダウン活 …

電子機器

【収益改善金額:350万円/年】

【価格転嫁】客先支給部品の変更による追加費用請求

お客様での支給部品Aの調達が困難になったため、代替部品Bに切り替えての生産を指示された。 これによって本来 …

食品加工

【収益改善金額:6,000万円/年】

【価格戦略】赤字製品の値上げ

IPP導入によって経営者、工場、営業、経理、購買の共通認識で作った「疑いようのない原価計算書」でき、悪玉商 …

化学品

【収益改善金額:2,000万円/年】

外注費の上昇にともなう価格転嫁

IPP導入の結果、外注先から値上げ申請があった1~2週間後には個別製品原価に反映ができるようになっている。 …

金属プレス加工

【収益改善金額:3,300万円/年】

【取引条件の見直し】品質基準の緩和

「どうして、この品質基準にすることが妥当なのか」 お客様への丁寧な説明を実施。 肚の底から納得してもらった …

金属プレス加工

【収益改善金額:60万円/年】

【価格転嫁】金型保証shot数を超えた製品

金型の保証shot数を超えているにも関わらず、そのまま無理やり生産している製品の価格改定に成功。 【主な指 …

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