セミナー
2025年10月17日「第6回 原価管理”強化塾”③日目」
- 研修を通じて、どんな気づき・知識・アイデアを得ましたか?
- ✓原価よりも利益を意識すること。間接費について。原価差異。
✓全体の考え方が整理できた。社内連携が取りやすくなった。
✓原価統制。
✓日報をフル活用して原価(実績)を把握したくなりました。
✓原価差異が発生した際の原価追求と対策が大事だと思いました。
✓原価の計算、差異分析を行うためには社内での現状把握(数値化・見える化)を進めなければならない。
✓原価原価管理の重要性。
✓原価計算を実績ベースで追っていたものの、手法が現実と合っておらず、拾い切れていませんでした。結果、標準原価から離れた原価になっていました。
✓コストダウンの十か条、4原則が社の壁に貼られていたことを思い出しました。
✓間接費の考え方がつかめた。※実務での訓練必要。 - その気づきについて、どう感じましたか?
- ✓3日間を通じてコスト(原価)について深く学ぶことができた。算出することで、今まで見えなかったことに気づくことができそう。
✓次のステップに向けての意欲が出た。
✓現場に意識させることが大事だと感じました。
✓原価が高くなっても利益が出ていればとりあえずOK。
✓現在使用している日報には、実績原価に使用するための不備(マシン・設備)がありました。早速、改善させてもらいます。
✓対策次第で何とかなる。
✓製造部における時間管理の不足。
✓手法をしっかり学びたい。
✓実績や効果的な考え方なのだと感じた。
✓対象製品を決めて詳しい計算をしようと思った。 - その気づき・知識・アイデアをどのように、具体的に仕事に活かしますか?
- ✓学んだことを持ち帰って生産性向上につなげていきたい。
✓すぐに内部連携を行い、推進していく。
✓作業日報やプラカード。
✓でもコストダウンすることで利益がより多く出るように考える。
✓日報から常にデータを抜き出して管理・改善します。
✓現場の声、ヒアリングが重要。
✓主な製品、工程における、人と機械の時間測定を検討してみる。
✓原価管理に必要な資料作成から始める。
✓実原価へ反映させます。
✓自分が行っている改善活動にも活かしてみたい。
✓職場にて、原価の点で困っている製品について調べたいと思った。 - その具体的行動・考え方を実行すると、どんな良いことがありますか?
- ✓生産金額UP。労務費削減。
✓利益構造の改善と次の世代につないでいく。
✓データを集め実績原価が計算できるようになる。
✓会社にとってプラスになる。
✓歩留まり・不良率を下げることができるため、利益(売上)が上がります。
✓原因が分かり、明確な対策案が出る。
✓現状の把握→STの見える化→目標設定→生産性の向上→コストダウン→利益の増加。
✓コストダウンにつながり利益率UP。
✓実原価が把握できるので、値決めの基準ができると思います。
✓特に今ある工程を無くせるかの検討を行っているため、どうすれば無くせるかの意識で考えたい。
✓目に見える形で改善ポイントが把握できる。 - 研修に参加して一番の変化、良かった点はなんでしょう?
- ✓原価の仕組みを深く学べた。聞くだけでなく、実際にトレーニングがあったことが理解につながった。
✓意識が大きく変わった(利益にこだわる)。
✓今まで知らなかった原価のことを知れたこと。
✓原価に対する考え方が変わった。
✓コスト・原価の大切さを学べ、意識が大きく変わりました。
✓仕事(製造)に対する人の使い方、考え方が変わりました。
✓自社の原価管理における課題の理解につながった。
✓原価管理の算出基準に対する考え方が大きく変わった。
✓迷っていた部分が解決できそうなので、実務に活かせてうれしいです。
✓原価だけでなく、仕事に対する考えも良い方向に向かっている。
✓原価計算を率先して進めたくなった。 - もし研修をご友人などに紹介いただけるとしたら、何と言って紹介されますか?
- ✓自営業の友人に一度聞いてみな!と伝えたい。全ては難しいが必ず考え方が変わっていくはず。
✓ためになる!
✓専門用語を分かりやすく説明してくれます。
✓「とてもタメになるセミナーです」と紹介します。
✓「原価の仕組み、運用方法が身に付くよ!」と紹介します。
✓原価管理の仕組みを作り上げていきたいので、知識・理解を共有したい。
✓とても勉強になりました!
✓シンプルに深く原価のことが学べると勧めたい。
